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2007年01月14日
広島で学んだ・・。
昨年のことですが、社の秋の紀行、
みんなで広島に行ってきました。
広島はこれで4回目ですが、3回は仕事だけで用事を済ますと
さっさと帰るという繰り返しでした。
今回は初めて観光らしいことをした。
原爆ドーム(実は初めていきました。)、原爆写真館(とんでもない衝撃を受けました)
大和ミュージアム(男たちの大和を見てたんで、よりリアリティが出てきました。)
そういえば映画「男たちの大和」の中で心に残った言葉があります。
第二次世界大戦、日本敗北間近で負けると分かってる戦いに戦艦大和に乗って
戦いに行くとき、無駄死にすべきか否かで論争が始まります。
そこで長島一茂が色んな良い事言ってますが(長島一茂にそんないいとこ言わすな!って人もいるようですが・・。)
一番共感できる印象の残る言葉があります。
「敗北から学ぶことがある」
日本は図に乗ってっここまできた。もし、この戦争に負けるとすればそれはそろそろ頭を冷やすためのものだ。
「負けて目覚める」と言ってます。
これは私も信条とするところです。結局日本は蘇生しました。
敗北や失敗は人を腐らすためのものではなく、本来は人をそこから蘇らせるエネルギーと機会と知恵を培うためのものだと思います。
技術屋で数々の発明をしてきた本田宗一郎も言ってるらしいです。
「自分の人生は成功の人生ではない。失敗の連続だ。
100あって1成功するのがせいぜいだ。
しかし、そのたった1回の成功は残りの99の失敗に支えられた成功であるということだ。
私が人と違っていたことといえば、“あきらめが悪い”ということだろうか」
おそらく失敗のたびに成功するためのモノを得てきたのだと思います。
「失敗や敗北、これは何を意味するのか? それは勝利、成功へのプロセスであるということ。」
そう考えられる人がそう考えられる人たちに支えられて目標に近づいていくのだと思う。
なんか広島からとんでもなく話が逸れましたが、
最終日、帰る前ですが天下にその名を轟かせた平家の総大将 平清盛が建立した厳島神社に
行ったのも何かの縁でしょうか。 
なぜなら 平 清盛も負けました。源氏に。しかし、復活はなかった・・・。これはどう説明すりゃいいんだ?? 
それにしても不思議だ。広島は常々歴史の大舞台に登場してくる。 が、そこには複雑な運命と
背景が常につきまとう・・。 不思議なめぐり合わせだが、今日の日本人は広島で起こった歴史的な
事柄を胸に刻んでいる人がどれほどいるのだろうか・・。
たしかこのタイトルは「広島で学んだ・・。」だったですよね。
答えは・・・! そう、「阿部は決して歌わない。」でした。
投稿者 mediaw-b : 2007年01月14日 22:55
コメント
歌を唄わない人がいます
それは歌唱能力の問題もあるかと思いますが、何か願掛けでもされているのでは…?
いづれにせよ、ご理解差し上げるのも優しさ、懐の深さでございましょう
代わりに私が一句、詠みましょう
鹿の子と 巡りて愉し 厳島
さぁ、この歌の意、お分かりですか?
投稿者 ナナシママツコ : 2007年01月16日 15:51




