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2007年01月31日
犬さまからLearning
本日、出社途中に閑静な住宅街の銀杏並木(もう落葉しているが)の片隅で
犬の脱糞シーンに遭遇した。
普段ならなんの気なしに通り過ぎる光景だが、今日は犬と人間の会話が聞こえてしまった。
すっかり脱糞を完了したかのように見えた犬さまに(ちなみに犬種はアメリカンコッカースパニエル)
「うん? 終わった? もういいの?」と尋ねる女ご主人。
もちろん人間の言葉を知る由もない犬ですが、 「ハイ、OKです。」
「ちゃんと掃除してねぇ」と犬が返事するではないですか!
というか言葉はないまでも明らかに理解している様子で立ち振る舞ってた。
って感じで、言葉はわからないが会話が成立している。
これは長年の付き合いで言葉なしで波長や、空気、その他いろいろなもので
感じ取ってるものなんでしょうね。
人類も元は言語はなく、それでも意思の疎通はやってきた。
今は言語はあるが言葉というものは時としてとてもプアーなものになり下がる。
言葉によって得るものも失うものもある。
だから無言の重さを改めて感じることもある。
気配とか空気、波長は神経を研ぎ澄ますことで感じることができるのか?
言葉は表面上のもので、その奥に潜む相手の本当の気持ちを
わかるためには人間は野生に戻る必要がある。
人類は言葉を得た変わりに失ったものも多くある。
これは大事、大事よぉ~。
犬が主人に糞掃除してもらって「どうも、とぅいまてぇーん!」って言ってるかどうかわからんけど、犬の脱糞シーンから人類原始を考えさせられた。
投稿者 mediaw-b : 2007年01月31日 09:54




