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2007年06月01日
十勝平野 その2
酪農地帯行ってきましたぁ!
そこで知ってしまった、ちょっとコワイ話・・・。
牛乳はキツい! なんでキツいかっていうとホルスタインが悲しいから。
ホルスタインは人間への牛乳供給のために日夜頑張って乳搾ってくれてるけど、
よくよく考えると不思議なもんだ。 乳牛は基本的に1日に30~40ℓほど
搾り取られるらしいけど、一生搾られまくって、出なくなると肉になっていく・・。 なんという性。

でも一生、毎日乳出してる生き物ってな、なんなんだ?! 妊娠してお産しなきゃ乳なんか出んだろ?
っていうのが常識です。
こんなのおかしい、でもホントに出してる。 要は人間が人間のために
人工的に作り出した牛乳ロボットがホルスタインなわけ。
なんか、可愛そう。 大丈夫か! 人間はこんなことして! っていまさら行ってるのはオレだけか・・。
でも改めて感じたものでした。
生まれてきたオスは残念ながら2年くらいで成長して食肉として売られていく。
メスは一生、乳搾り。 牛乳のためだけに生まれてきて牛乳のためだけに働く。
子牛見ながら切なかった 
ホルスタインって・・・ ホルスタインって・・・ とか考えるとキリはないけど、
それがいるからってこともたくさんあって、だからどうしろ、とか結局はぜんぜんわかんないわけで。
でも今、乳製品は余り気味らしい。もちろん食品なんでかなりたくさん棄てられてる。
牛乳のためにどんどん増やされて知らないうちに生まれて搾られるだけ搾られてこの世を去っていく
ホルスタイン。
で、食品は作りすぎて棄てられていく。 彼らの命の価値は? 存在の価値は?
なんか何気に行った北の酪農地帯で結構考えてしまった。
乳製品食べる度にこの旅を(一応シャレです・・・^^;)思い出す。

投稿者 mediaw-b : 2007年06月01日 00:27




